バンテイアスレイ遺跡&クバールスピアンツアー《B7》

 バンティアスレイ遺跡
別名「東洋のモナリザ」当時のアンコール王朝摂政の菩提寺として建立されたと言われ「女の砦」という意味を持つ寺院「バンテアイ・スレイ」。周囲が約400mの小寺院で、外壁は赤色砂岩とラテライト、屋根の一部にはレンガが使用された、アンコール遺跡の中でも群を抜いて洗練された優美な遺跡
楽しむ。

 ◎クバール・スピアン

  ハイキングコース

シェムリアップからバンテイアスレイ遺跡へ向かう道、クレーン山の北東に『川の源流』という意味をもつクバール・スピアンがある。クバールは頭、スピアンは橋という意味ですが、当時の名前には『千本のリンガの橋』という意味でした。1059年、ダヤーディティヤヴァルマン2世よって開かれた場所で、聖なるガンジス川になぞらえている。つまり、この水は沐浴すれば病気が治ったり、幸せになるということです。シェムリアップから片道で1時間10分、また、駐車場から遺跡まで1.5㎞、40分ほど山道を登らなければならない。

  1.  ◎スケジュール

 8:00 ご出発(ホテルのロビーに集合)
 8:00~9:30 クバールスピアンへ約1時間30分くらい移動

 9:30~11:20クバールスピアンの見学。
 11:20~12:20 ご昼食をご案内(ローカルレストラン)

 12:20~12:40 バンテアイスレイへ移動

 12:40~1:40 バンテアイスレイ遺跡を見学。

 3:00 ホテルに戻る予定。

◎参加料金

1名参加料金 US$110
2名参加料金 US$60
3名参加料金 US$50

・4名~参加料金 US$40

※上記の料金は1名様当りの料金となります。

※料金には車とガイドを含まれております。

※ツアーには専用車+日本語ガイド貸し切りツアーとなります。

※宿泊や、遺跡入場券と食事などは別料金となります。 

12歳以下のお子様は2名まで無料となります。 

バンテアイスレイ遺跡【東洋のモナリザ】
バンテアイスレイ遺跡【東洋のモナリザ】

バンテアイスレイ遺跡
バンテアイスレイ遺跡
バンテアイスレイ遺跡
バンテアイスレイ遺跡

クバールスピアンの滝
クバールスピアンの滝
クバールスピアンのヒンズー教の神様、ビシュヌ神
クバールスピアンのヒンズー教の神様、ビシュヌ神

クバールスピアン
クバールスピアン
クバールスピアンのヒンズー教の神様、ブラフマ神
クバールスピアンのヒンズー教の神様、ブラフマ神